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imimiのリトリーバル日記

imimiのリトリーバル日記

ガイドとのつながり方

2009.7.19 の記事から

今回は、「どうやったらガイドとうまくつながれるようになるのか」についてです。

ガイドとのコンタクトをちゃんと取れることは、へミシンクワークにとって極めて重要です。

リトリーバルはもちろん、他のあらゆる活動をするにあたって、ガイドとの協力関係は欠かせません。

それで、今日、入浴中にちょっとした気づきがありましたので、それについてお話ししたいと思います。


端的に、どうやったらガイドとうまくつながれるようになれるかについてお話ししたいと思います。

それには、自分がリポーターだと思って、現場報告するのが一番良いと思います。

確か、ブルースモーエンさんも同じことをおっしゃっていたように思います。

どういうことかというと、今自分が体験している(している気がする、フリをしている)出来事を、まるで自分がテレビのリポーターになったつもりで実況中継するように声に出してみる(もしくは実際に声に出さなくても頭の中で言語化してみる)のです。

これは、ガイドとのコンタクトにも応用でき、ガイドに言われた(と変性意識状態の自分が感じた内容)をそのまま実況中継してみるのです。

これがそのまま非言語交信になります。これは、自分が直観的に感じたことを言語化するとても良い練習になるのです。


このような自分の本来持っている直観的能力を言語によって表現する能力は、非物質界で情報をダウンロードする際に抜群の威力を発揮します。

情報をイメージとして受け取るよりも、場合によっては詳細に情報を取得することができます。


もっとも、イメージとして情報を受け取った方が良い場合ももちろんあります。

その辺は状況に応じて選択的に使い分けることになろうかと思います。


いずれにしても、ガイドとうまくつながって情報をダウンロードするコツは、「ガイドとの脳内会話を実況中継してみること」だと私は考えています。

このやり方で、今までのすべてのブログを書いてきました。

出版される前のバシャールや坂本さんの本と多くの類似点があった今までの情報はすべて、このやり方で取得したものです。


もっとも、私はこれだけではなく、直観を司るとされるハートチャクラや第三の目の使い方を高次の存在から特別に学んできました。

それについても過去ブログでご紹介していますので、ぜひ皆さんもガイド等の力を借りてやってみてください。

特に、非物質的情報を知覚するには、ハートチャクラの使い方に習熟する必要があります。

情報をうまくダウンロードできる人は、無意識のうちにハートチャクラや第三の目の使い方に習熟しているように思います。

そのためにも、余談ですが、瞑想を日々おこなうことが役に立ってきます。

「チャクラ・ジャーニー」などを用いるのも大変効果的だと思います。


今まで再三にわたって、「フリ」をして「待つ」こと、自ら積極的にイメージをすることが大切だと申し上げてきました。


それと同じくらい大切なのが、ガイドとコンタクトをとれるようになることだと私は考えているんです。


それには、今回ご紹介した、「実況中継してみる」ことが非常に良い訓練になります。

ちなみに、これは変性意識状態だけではなく、C1の意識状態でも訓練ができます。

暇なとき常にガイドと会話するようにしてみてください。

適宜、本当にガイドとつながっているのか確認する作業も大切なことではありますが、それを重視するがあまり、何かの情報で間違った情報を受けとってしまったからと言って落胆する必要はありません。

あくまで練習あるのみですから。

常に正確にガイドから情報を受け取ることができるとは限らないということもぜひお忘れなく。

特に、C1でガイドと会話する場合、間違った情報を受け取ることはけっこうあります。


ですから、最初は、へミシンク中に特にガイドとの会話の実況中継をされてみるようにするとよいかもしれませんね。

C1でガイドと会話をして、たとえば明日の天気をたずねてそれが仮に外れたからと言って、自分にはガイドとつながる能力がないのだと思わないでくださいね

(そんなこと言われなくても分かっているよとおもわれるかもしれませんが、けっこう陥りやすい盲点ですから)。


同じことは、へミシンク中に得られた情報についても言えます。

100%正確な情報をダウンロードできるとは限らないのだという点に注意されてくださいね。


以上、私なりに、「どうやったらガイドとうまくつながるようになるのか」についてお話ししてきました。



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